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 元祖、静岡発
 英語のマジックショー

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慶喜邸を訪れた人々

最後の将軍徳川慶喜

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(自費出版のネット販売: ご紹介・ご相談を)

■「慶喜邸を訪れた人々」 徳川慶喜家扶日記より


 この慶喜シリーズ本は、在庫少:お早めにご注文を

 最後の将軍徳川慶喜、静岡での暮らしと訪れた人々


 ● 前田匡一郎著 300ページ 販売価格:3600円 
 
 ★ 徳川慶喜家の扶日記を抄出・編集した書籍

 ★ 明治5年から明治30年に東京へ移住するまでの、
   静岡在住時代の様子や登場人物を中心にまとめられた。
   静岡発の書籍

 徳川慶喜家の家扶たちによって記録された
 「徳川慶喜家扶日記」のダイジェスト版というべきもので、
 明治5年から明治30年までの静岡在住時代26冊の日記を、
 現代文に要約するとともに、項目毎に抄出して編集し、解説

  ⇒ ご注文画面  (領収書発行可)
 ⇒ 送料・振込料:無料 + プレゼント付き

「駿遠へ移住した徳川家臣団」第三編
駿遠へ移住した徳川家臣団

「駿遠へ移住した徳川家臣団」第4編
駿遠へ移住した徳川家臣団

「駿遠へ移住した徳川家臣団」第五編
駿遠へ移住した徳川家臣団

■「駿遠へ移住した徳川家臣団」 前田匡一郎著


  明治維新、江戸幕府の崩壊にともない、
  最後の徳川慶喜とともに
  異国の静岡に移住した徳川家の家臣たちの
  その後を解明した資料的な書籍。

 ◇調査開始から16年、待望の第5編目を刊行


  徳川将軍家の旗本・御家人約23,000戸のうち、
  明治維新後静岡に移住したのは
  約13,000戸にのぼる。

 ● 第三編 B6判 540ページ 販売価格:3024円

 ● 第四編 B6判 474ページ 販売価格:3240円 
   付録:付録の家並み地図十七枚は、
   草深、鷹匠、水落、本通、北番町、南番町、
   屋形町、安西の一部に及び、
   これだけでも文化財級の作品

 ● 第五編 B6判 468ページ 販売価格:3240円
   

  ⇒ ご注文画面  (領収書発行可)
 ⇒ 送料・振込料:無料 + プレゼント付き

  取り上げられた旧幕臣は
  第一編で783名、 第二編 835名、
  第三編 861名、
  第四編 648名、
  第五編では、798名の旧幕臣の略歴が記されている。

  単純合計は三七二六名であるが、
  巻を追って補正補完された者もあり、
  結局3371名の旧幕臣の名簿ができたことになる。

  前田氏は、なお2000人分のカードをお持ちで、
  毎週のように遺族、寺院、図書館、資料館を訪ね、
  旧幕臣の行方を追っておられる。

 ◆◆ 〜 旧幕臣について 〜 ◆◆ 
                      旧幕臣研究家 前田匡一郎


 ◆静岡中央ロータリークラブへの投稿記事より転記◆

 「駿遠へ移住した徳川家臣団」がようやく5巻までたどり着きました。
  静岡に30年間いた、徳川慶喜の日記があるのですが、静岡には全く公開されず、
  現在千葉県の松戸にあります。現在徳川関係の本を6冊出版しております。  

  平成3年に第一巻を出版したのですが、
  これが評判を呼び、新聞社にも取り上げてもらいました。  
  現在は、静岡市の歴史講座に登録されまして、年間に20回ほど講話、講演をしております。

  徳川家臣団について、皆さん誤解されているのですが、
  徳川家臣団とは、江戸城で採用された家臣で、
  当時掛川、浜松、藤枝、沼津にも家臣はいたのですが、
  これらは今の会社に置き換えると、関連会社にあたり、
  静岡だけは直系にあたり、株式会社徳川だとすると、静岡出張所にあたります。
  静岡だけが特殊な関係にありました。

  江戸幕府が崩壊し、徳川は「家康の安住の地」静岡に行くしかない、状況になりました
  静岡県は非常に特殊な県で、
  江戸幕府が崩壊し、他の県も同じように内部崩壊しているのですが、
  江戸城のシステムをそのまま静岡に持ち込んで政治を行っていました。  
  静岡で政治を行い、全国に先がけて明治元年、現在の銀行、農協のような会社を作りました。

  また、「静岡学問所」=現在の東大の前進を作りました。
  沼津には「兵学校」を作ったのですが、静岡学問所とともに、
  明治5年新政府により東京に移されてしまいました。

  静岡の礎を築いたのが、(今川義元の下で学んだ徳川家康)徳川家の幕臣なのです。 

  ◆ 書籍の案内; 日経新聞、静岡新聞などに、ご紹介されました

  ◆ 全国の国公立大学、有名大学、県立図書館にも売れています!

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